2008-11-12 第170回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
小渕 優子君 内閣府大臣政務官 宇野 治君 内閣府大臣政務官 松浪 健太君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 青木 一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 渕上 俊則君 政府参考人 (内閣官房消費者行政一元化準備室長) 松山 健士君 政府参考人 (内閣官房行政支出総点検会議担当室長) 安生
小渕 優子君 内閣府大臣政務官 宇野 治君 内閣府大臣政務官 松浪 健太君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 青木 一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 渕上 俊則君 政府参考人 (内閣官房消費者行政一元化準備室長) 松山 健士君 政府参考人 (内閣官房行政支出総点検会議担当室長) 安生
○安生政府参考人 お答えいたします。 現在、国の支出における無駄を徹底して排除するというために、内閣官房長官のもとに行政支出総点検会議を開催いたしまして、公益法人への支出など行政支出全般にわたって集中的な点検を行っているというところでございます。
通商産業省生活 産業局長 黒田 真君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 資源エネルギー 庁石油部長 松尾 邦彦君 中小企業庁長官 中澤 忠義君 委員外の出席者 国土庁地方振興 局地方都市整備 課長 松永 安生君
最後に私たちは、青森市内にあって、隣接して建てられている「県立あすなろ学園」と養護老人ホーム「安生園」を訪れました。「あすなろ学園」は、手足の不自由な子供たちを療育しており、現在、入園児百人、通園児四十人をそれぞれ収容しております。ここで出された問題点は、子供たちの機能訓練を施す作業療法が、現行社会保険の診療点数に計上されていないので、これを保険の対象にすること。
その他は事務費でございますが、監督官が増員されておりますので、その点だけ若干補足させていただきますと、監督官が七十名、安生衛生専門官が三十五名増員になっております。 次が雇用政策の推進でございます。
だから拓大のときにやってほしいと言ったのは、白昼堂々と日本刀やドスを学内で持って歩いている、学生集会での発言も自由にできない、それのみか安生君が殺されたその前に、二年前におんなじ拓忍会がなぐり殺しているんですよ。私はこういうようなことがそのまんまに置かれては困るから、だからこれは取り締まるべきだと言ったんですよね。これは取り締まってほしい、これ当然でしょう。これ取り締まれと言ったんですよ。
○小笠原貞子君 私は去る七月の当委員会におきまして、拓大の安生君殺害事件の問題を通して、軍国主義教育が鼓吹されておるという点を質問をし、その後責任をもって善処していただきたいということを、あの委員会で申し上げたわけでございますが、きょうも拓大問題と関連いたしまして、いま非常に問題になっております三島事件に関して質問をしたいと思います。
例の拓大の問題に移りますけれども、七月ですね、あの安生君の問題で私が、あの殺された安生君の立場に立ってほんとうにああいうことが再び起きないようにということを申し上げましたよ。そうして善処するということをおっしゃったにもかかわらず、その以後も拓大の問題はますます陰湿になっているわけです。これも新聞をお読みになっていればわかることですが、学校側がテレビカメラを、隠しカメラを使っておるわけですね。
たとえば安生君は死ぬ直前に病院に運ばれましたね。そのときに、安生君のおとうさんに学校側は、拓忍会には実は前から手を焼いておったんですと言っておる。そういう手を焼いておるということを認めた。それを放置しておいた大学の責任というのは一体どうなんだ。一方、学生を処分する。教育を受けようと思って入ってきている者、それを遮断し、除外し、排除し、処分する。
○木島委員 いま大臣は大学紛争とおっしゃいましたけれども、あの時点では、いま言いましたように六月十五日に安生君が死んで、十九日から少し学内の行動がありましたが、二十四日からロックアウトに入った。その間を大学紛争と規定づける状態であったとお考えになりますか。いま大臣が大学紛争とおっしゃいましたから……。
そこに今回の安生君の虐殺でありますから、それは当然学生にとっては、単に安生君の問題を安生君の問題として取り上げずに、この体質を改善しよう、そういう体制を改善しようという抗議なり運動というものが出てくるのは、これは当然であると私は思うのです。
拓大につきましては、それを契機として、いま御指摘になりましたように通達も出したわけでございますが、なかんずく安生君がなくなったという拓大、しかもそれはいま御指摘のようにかなりの暴力がいままで起こっておったということについて、大学当局も非常な反省をもって、そうしてこれからこのようなことが起こらないような対策を立てておるということでございます。
この点については私も承知しておるわけですけれども、いま申しましたように拓大には、安生君事件を氷山の一角とするような暴力行為が日常茶飯事として横行しておるというのが実情なんです。ですから、これについては一片の通達を出すということだけでは私は済まないと思う。文部大臣は拓大のこのような横行する暴力、これを私は根絶しなければならないと思うのです。
たとえば安生君が殺された事件の起こったのは六月十五日の日、その次の新聞にこの事件が発表されました。そうして二、三日おいた六月十九日の午後に一般学生諸君が中庭で安生君追悼集会というのを開いた。これがこの処分の理由になっている十九日の事件。ところが、この安生君追悼集会というのは、これは暴力をふるうために開かれた集会じゃない。
かんべんしてくれと言っている安生君に最後の一撃を加えて殺しているのでしょう、ほんとうに私たちとしてはこれは耐えられないことなんです。
ここで言われていることは、安生君のこの殺害に対して、安、心して学校で勉学できるようなそういう場をつくってほしいという、そういう学生たちの意見に対して、この安生君の死が、民青同盟、そういうような者に利用されて、政治的に利用されるとたいへん危険だ、そこでまた紛争が起きると困るんだ、だから大学はロックアウトしたんだと、こういうような非常に反共的な立場から。
○小笠原貞子君 私、拓大拓忍会による安生君の殺害問題についてお伺いしたいと思います。 御承知のように、私この国会ずっとからだを悪くして休んでおりました。たくさんのおかあさんたち、特に学生を持っている母親たちが、ほんとうに涙ながらに私のところに飛んでこられたのです。どれだけお金をかけて、どれだけの時間をかけて療養させても、わが子が殺されたときの気持ちというのはほんとうに耐えていけない。
○三木(喜)委員 その点もあとから出しますけれども、私というのは北山安生教員、それから学校は津島町の中学校です。校長名は永長。事実がどんな工合にあるのかということを知らせということであったので知らせましたが、文部省としてはこの暴力事案に対してどういうようにお考えになるか、一つお尋ねをいたしたい。
日程の三日目は青森国立療養所、婦人相談所、公共職業安定所、養老施設の安生園及び教護施設であります青森学園等の関係施設を視察いたしました。日程の四日目は十和田国立公園の整備状況等につきまして、視察いたしたような次第です。
従って、強度試験を行いました上に、なお一号機、二号機等はテスト・フライトを行いまして、十分に安生性等も検討いたしまして、その上で、検査に合格しますりっぱな飛行機を作ろう、こういう計画でございます。
それは安生先生といいますが、その先生が来て二、三日教える場合は、外出をとめてその体操を強制的に教えるということがあります。
公売と特売の売払いの方針の問題につきましては、御指摘のありましたように、林野庁といたしましても、国民全般に広く普偏する、機会均等の機会を与えるということと、地元産業なり、民生の安生と、両方の要請にこたえるために、どの程度の数量割合にならなければならないかというふうな点につきましても、現在とり急ぎ検討中でありまして、漸次これを改訂して行きたいというふうに考えておるのでありますが、数字的に、あるいはパーセント
これは非常に安生度を高く見ればどうしてもこれは大きなポンプが必要になつて参りますが、それだけ事業費はかかつて参る、そういうところが問題ではないかと思います。
昨日でしたか、一昨日でしたか、異動がございまして、今度は安生という方が新しく資材部長になつたというように聞いております。しかし資材部の次長なりたれなりお呼出しになればはつきりすると思います。